今日は久しぶりに、日本橋のポポンデッタで1時間運転。
左:初走行になったC1266+
50系『SLもおか』
(50系は既にC11325牽引による走行経験済です。)
右:先頭仕様に復元(※)したC623+
スハ45系『C62ニセコ号』
(こちらは何度も走行経験あり。
客車はTOMIXの
スハフ42をインレタ変更しただけ。なので蓄電池箱や車軸発電機などに差異が見られる。)
関鉄キハ2100の脇を颯爽と走るC62ニセコ号。
今回もSHV32で撮影しています。
(※)
元々C623は『急行ニセコ』用に重連仕様に変更していたが、先頭仕様(ダミーカプラー)に復元。
これには理由があり、KATO製の旧型客車を数十両程売却(=廃車)しようかと考えていて、その中に『急行ニセコ』が含まれているからなんです。
機関車は用途がある(C622は24系と。C623はC62ニセコ号用に)ため残留が決定していますが、重連を組むことはもう、ありません。
(重連はC11190+C11227があるので完全消滅ではない。)
他に売却を検討中なのは、
・スハフ42(茶・ブルー。但し2261は改造車なので、残留)
・スハ43(茶・ブルー)
・オハ47(茶・ブルー。但し2239は改造車なので、残留)
・オハフ33(茶・ブルー)
・オハ35(茶・ブルー)
丁度10両あり、これらは全てTOMIX製の43系茶色(スハフ42×2、スハ43×8)と入れ替える計画です。
要は、改造車は改造車+オハフ61で6両を組成し、C621牽引の999風列車の客車をTOMIX製の43系茶色で統一するというコト。
旧型客車100両計画を中止したわけではありませんが、実質12両減になるかもです。
今年の年末 or 年度末、どのように動こうか。
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