今日はハルカスポポンで1時間の試運転。
上信200形デハ204-クハ304(奥)と、『OSカー』こと長電0系モハ1-クハ51(手前)。
鉄コレ18弾のブラインドパッケージより。
関鉄常総線キハ310形キハ313-キハ314(奥)と、キハ315-キハ316(手前)。
キハ313-キハ314は復刻カラー、キハ315-キハ316は標準カラー。
また、全連結器を密自連TNにしていることから、連結運転や3両運転に対応。
(実は、キハ310はユニット化される前の車両のため、連結面側が密自連。
キハ0以降はユニット車両のため、連結面側が半永久。
そのため、同じ関鉄の鉄コレでもキハ2100は連結面側をKATOカプラー密連型にしている。)
最近鉄コレがホント増える増える。
(照明が関係ないためローコストかつ、どこも製品化しそうにない車両が製品化されている。)
19弾に至ってはWT-3004を引き当てるまでに6車両(津軽21-105、AN-8804、キハ3710-02、キハ125-17、MR-401、キハ2552)も引き当ててしまい、まだ半分未整備。
(22弾は一発で紀鉄キハ603を引き当てたのに…。)
さらに今、関鉄キハ310の関鉄オリジナル版(キハ317-キハ318)を狙っている他、場合によっては…、
・「遠鉄最後の釣り掛け車」30系モハ25-クハ85。
・「富山のお局様」ことモハ14760形モハ14769-モハ14770。
および24弾を購入するかもしれません。
(24弾、シルエットでサンパチや713系、413系っぽいのがあった。)
あと、キハ2100を展開させればキハ2300や竜ヶ崎線のキハ2000に、キハ310をちょっと弄ればキハ0に繋がるので、そこにも期待です。
トミーテック頑張るなぁ。
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