今週は仕事が忙しくて大変でした…。
そんな中、昨年に予約していた客車が届きました。
KATOの
スハフ42スハフ44です。
この他
スハ43スハ45も4両到着しております。
スハ45、スハフ44はそれぞれスハ43、スハフ42の北海道版で、二重窓、木張りの床、大形蓄電池、歯車式車軸発電機が大きな特徴です。
両車は既に急行ニセコで導入済ですが、今回単品で発売となったので、新たに購入。
そのためスハ43系がまた6両増加することに(うちの旧客の殆どがスハ43系で、それがさらに増える)。
車番は、初期設定ではスハ45が24、スハフ44が15となっています。
既にスハフ44は車番変更済で、実車が現在小樽市総合博物館にて保存されているスハフ44 1と、船の科学館のフローティングパビリオン青函連絡船羊蹄丸内部に保存され、羊蹄丸の展示終了後に真岡鉄道真岡駅に移設されたスハフ44 25としています。
スハ45の車番は未変更ですが、今後随時変更します。
カプラーは、スハフ44の車掌室側がSHINKYO、それ以外はKATOカプラーNに変更。
室内照明は、初となるLED室内灯(電球色)を装備。
機関車は、特に指定機を考えていないので、どんな機関車で牽かせてもいいかなと。
(この客車用に9600を購入しようか迷ってるんだけどなぁ…。)
今後運転会があるようでしたら、フル整備して持って行きます。
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