貴重な製品に

今日はハルカスのポポンデッタにお邪魔して1時間走らせました。
持って行ったのは下記の通り。

・阪急6000系6050F。
・DE10 1152+12・24系『きのくにシーサイド』
・南海7100系「めでたいでんしゃ『さち』、『かい』」
（『さち』は動力不調で走行できず…。）

この内、上2本は実車が現存しないことになります。
きのくにシーサイドは2007年に廃車されていますが、6050Fは先月正雀入りし、付随車2両を抜き取り。
ここまでは分かってたのですが、その後、まさかの7000系入り!?（6050→7090?、6150→7190?）の情報が流れてきたもんで…。
7000系入りだとすれば、115km/h対応改造が加えられたのかもしれません。
だとすると、7090の電連を活かして2+6が組める上に115km/hで走れるので、神戸本線に復帰（今津北予備+嵐山直通対応）の線が見えてきます。

想像を絶する動きに注目が集まりますが、これだと1016F投入による押し出しは一体どれに…?