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徒然なるままに、暴走。 鉄道模型や動態保存蒸機メインですが、時々萌に走ります。
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205系に廃車が発生してしまいました…

対象車両は、モハ205-386(1990年製)
         モハ204-388(1990年製)
         サハ205-107、-108(1988年製)、-220、-221(1990年製)

全て宮ハエ(埼京線・りんかい線用)です

モハユニットは川越線踏切事故で炎上した自動車の炎を浴びたり、外板を大きく損傷するなど、復帰不可な状況になってしまったみたいなので仕方ないけど、サハは勿体無さ過ぎる
ただ単にサハ204-1~-4がハエ1.2編成に入って、そこに入っていたサハ205-146~-149が残ったための差し替え余剰とは言いつつも、再起できる方法あったのに…
こうなれば、山手線帯で残るサハ205-45と-60も危ないなぁ…

ちょっぴり考えていた余剰サハの活用法

・今回廃車された4両のサハを、元の編成に再組み込み(サハ205-146~-149が外れる)
・外れたサハ4両を、京葉へ転属(-146と-147は武蔵野線、-148と-149は京葉線)

・京葉区M65編成に、サハ205-148と-149を組み込み。京葉線用に用途変更(ケヨ28編成。変わりに201系を1本廃車)
・1本不足するので、京葉区ケヨ21編成をVVVF化、M36編成を組成(←これは実際にされるらしいけど…)

・京葉区M66編成の、モハ205・204-44を抜き取り、-43と-45ユニットをVVVF化
・抜いた場所にサハ205-31と-32を組み込み。M37編成を組成
・サハ205-31と-32が抜かれたM35編成に、サハ205-146と-147を組み込み

・習志野に疎開中のサハ205-29と-30を、先頭車化+耐寒耐雪化
・モハ205・204-44を、耐寒耐雪化。サハ205-29と-30を両端に連結し、宮城野へ転属。M19編成を組成(変わりに103系廃車)

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1987/05/19
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某社設計・製造
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鉄道。ゲーム、漫画
自己紹介:
ステンレス車体・界磁チョッパor界磁添加励磁制御の通勤型電車(主にJR205系と東武10030系)を支援しています。
最近は動態保存蒸機を追いかけたり、Nゲージ鉄道模型にハマっています。
時折MMD触ったりもしてます。
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