今日は、今年のGWにオープンした「SLキューロク館」に行ってきました。
「キューロク」の愛称を持つ9600型蒸気機関車49671。
8620型と同じく、初の純国産による蒸気機関車で、8620が旅客用ならば、こちらは貨物用。
北海道で活躍したスハ45系客車スハフ44 25。
主に急行「ニセコ」などに使用され、引退後は「船の科学館」のモニュメントだった青函連絡船「羊艇丸」艦内にて展示されていた。
「羊艇丸」解体に伴い搬出され、49671の後ろに配置・展示されている。
元々船の中で展示されていただけあって、状態は良好。車内に立ち入りも可能。
(願わくば動態h(ry)
他にも色々ありましたが、それらは後日纏めてmixiにでもアップしますので。
午後からはまたしてもAKBへ行くという…。
まぁ、行って正解だったんだけどね。
その後は北千住から伊勢崎まで、ずっと東武伊勢崎線で移動し、伊勢崎から両毛線で高崎へ。
今日は初めての路線がたくさんありました。
・両毛線(栃木-小山)
・水戸線(小山-下館)
・真岡鉄道(下館-真岡)
・関東鉄道常総線(下館-守谷)
・つくばエクスプレス(守谷-北千住)
・東武伊勢崎線(館林-伊勢崎)
明日は「SLみなかみ」に乗って、水上まで行きます。
牽引機はD51498の予定ですが、検査明け直後なのに不調らしく、急遽C6120に変更になる可能性もあります。
C6120に変更となった場合、水上到着後の行程を変更する予定です。
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