夏休み長崎遠征-3

今日は午前中、少し諫早に行き、午後は西諌早と赤迫踏切にて。
今日は-2,-6,-8,-12が稼働
（-1だけでなく-7もお休みでした。）
-2も-6も記録実績がなく、まさか記録出来るとは思いもしませんでした。

明日帰ります。
次来た時、まだ稼働してるかな…？

夏休み長崎遠征-2

今日は今回の主目的であるキハ66・67を、岩松－大村間の「与﨑踏切」と、西浦上－道ノ尾関の「赤迫踏切」で記録。
与﨑踏切は晴天の午後だとド逆光になりますが、今日は晴天でなかったため逆手に取りました。

稼働していたのは-1,-7,-8,12で、-110は昨日団臨貸し出しの今日返却だったようです。
-2,-3,-6は昨日に引き続きお休みでしたが、この内-3,-6は見た目の状態が良くなかったですね…。

現在8本在籍してますが、実運用は4しかなく所要6で十分と思われます。
残る2本はYC1の運用に共通で入っていますので、YC1が増備されればお役御免になるでしょうね。

明日は4本中3本（-7,-8,-12）は引き続き運用に、残る1にどの編成が入るでしょうか？

夏休み長崎遠征-1

昨日（本来は今日）より夏休みに突入。
今回は先月よりさらに西へ、3年ぶりの長崎。
…ですが、今までは鳥栖経由だったのを今回は唐津経由に変更。
違うルートで行くのも楽しいですよね。

今回も先月同様、観光よりも記録目的。
対象は勿論キハ66・67。
現状から察するに、現役で活躍する姿を記録出来るのは今回で最後かもしれないので、
悔いの残らないようにしたいですね。

明日と明後日、只管に記録し続けたいと思います。

今年初

今日は出勤日…。だったのですが、年休入れました。
因みに今年初です。
（本来ならGW前に入れるつもりだったんですが…。）

さて、明日からは3年ぶりの長崎へ。
またしても天候が気になるところですが、現役のキハ66・67を記録する（もしかしたら）ラストチャンスかもしれないので、悔いの残らないようにしたいですね。

いつもと違う8月

8月に入りました。
例年であれば、今日はPL花火芸術のために年に1度のPLダイヤが発動されるはずなのですが…。

今年は花火芸術そのものが中止になったため、通常の休日ダイヤ。
また再来週の為に充電する意味合いも込めて、近くの郵便局に行った以外Stay Home。

来週1週間頑張れば、再び遠征の予定です。
勿論、対策はバッチリと。

GWリベンジ山口遠征-3

今日戻ってきました。
GWとして計画していた分の3日目と4日目を無事消化できました。

次は8月、今度は3年ぶりの長崎を計画しています。
こちらもキハ66・67を可能な限り記録したいので。
（2017年の分だけじゃ物足りない。）

GWリベンジ山口遠征-2

今日も引き続き宇部・小野田線。
最初は厚東川橋梁で撮影しようとしていましたが、大雨による遅延と川の増水が確認されたため断念。
それでも代わりの撮影地で撮影出来たので、十分納得できました。

明日帰ります。
GWのリベンジ、少しは果たせたかな？

GWリベンジ山口遠征-1

本来ならオリンピック開催予定年であり、その関係で祝日の移動が行われた今年。
その関係で7月に異例の4連休が成立し、緊急事態宣言も出ていないので、
GW行程として組んでいたうちの一部である山口へ。
過去実績のある山口線でも、3月の岩国でもなく、今回は工業地帯である宇部・小野田。
ここにしか走っていない、荷物電車から格上げされた珍車「クモハ123」を記録するために。

初見としては何とも変わった車両だなぁと。
履歴もそうだけど走行音も摩訶不思議なもんで…。

明日も生憎の雨模様ですが、天候と相談しながら宇部・小野田線を堪能したいと思います。
序でに、宇部と言えばというやつも。
（勿論、対策はバッチリ取りますよ。）

先週ですが

今日はこの後控えている大型連休2発に備えてStay Home。
そのため、先週の出来事でも…。

実は先週、初めて梅田のロフトに行ってきました。
お目当ては勿論39Culture2020。
本来なら4月に実施されていたのがここまで延期になったんですよね。

その序でに久々、十三大橋で軽く。
京とれいんも運転再開となったようです。

では引き続き、感染予防対策励行で。

急変

今日は久々に地元鉄。
と言っても、今まで行ったことのなかった大和川橋梁へ。

到着して15分と経たない内に大雨に見舞われて直ぐ撤収したんだけどね。
その後は切符とパーツを購入して撤収。

さて、現在再び感染が広まりつつあります（第2波？）が、
現在は半年前とは大きく違いますね。

ポイントは下の2つ。
・80%くらいが30代以下＝体力があり重症化しにくい。
・夜の街に関与する部分が大半＝場所がある程度推定可能。

おそらくですが、高齢者は重症化リスクに加えて夏場は熱中症リスクも高いため、外出を控えているのではないかと思います。

そのため、県境跨ぎについては問題ないとみています。

予防は引き続き励行の上で、この夏の間に行ける所には行っておいた方が良いでしょう。