出るか!?

今日は雨でしたが、6500系用の最後のパーツを買いに日本橋へ。
その前に軽く正雀車庫視察。
7024Fが定検明けしていましたが、クーラーが変わった以外、特に変わった様子はありませんでした。
なので、CPも増設されていないと思われますので、常時4連単独ではなさそうです。
（箕面予備?）

それより引っ掛かったのが7851。
かなり前から休車になっていましたが、遂に方向幕が取り外されてしまいました。
1308F導入分の廃車8両の内、7両はある程度想定が出来るものの、残り1両が不明なままでしたが、もしかしたらこの1両に入っているのかもしれません。
入れば、7300系初の廃車になります。

今後の動向に注目です。

新たな形態

今日は箕面まで行ってました。
先日4連化された7031Fが運用入りしていたので、気になっていた7516を中心に記録。

7516はモーターこそ抜かれていましたが、それ以外はそのままでした。
ギヤボックスも残置されているため、次の検査で暫定Tを解除することも考えられます。

そして、この編成が箕面本務なのか予備なのか、についても注目です。
これに関しては7024Fが帰還すれば判明するでしょうね。

風前の灯火

今日は昼からパーツを買いに日本橋へ。
その途中、久々に旧型CPのD-3-Fを装備するUを見ました。

D-3-FはC43～C55とU,FT全編成、Yの初期型に採用されましたが、順次HS-10への換装が進んでいます。
現在はUのごく一部にしか残っておらず、消滅も時間の問題です。
ポコポコ…という懐かしのサウンドを聞くなら今ですよ。

夏休み東北遠征2019-4

今日戻ってきました。
台風の影響は若干あったものの、大きくはなかったので一安心。

因みに今回も新幹線は豊橋まで。
そこからは名古屋まで名鉄～名古屋から近鉄。
こんな時は私鉄の方が強いからね。

さて、後はゆっくりしますか。

夏休み東北遠征2019-3

今日は午前中に福島交通で飯坂温泉に行き、足湯に浸かった後、午後からは阿武隈急行を槻木まで乗り通し。
生憎の天気でしたが、せっかく福島に来たので乗っておかなきゃという気が強くなってね。

明日帰ります。
但し、台風に立ち向かうことになるので場合によっては中継を挟むことも考えられます。

夏休み東北遠征2019-2

今日は八戸線から三陸鉄道リアス線を盛まで乗り通し。
今回のメインでもあります。

今年3月に旧山田線の不通区間が復旧したと同時に、運営をJR⇒三陸鉄道に移管
これにより、南北で離れていた三陸鉄道が繋がったのです。
全長163km、名実ともに国内最長の第三セクターになりました。
全線乗り通しは約4時間半、なかなか乗り応えあります。

で、そのまま福島まで来ました。
明日は飯坂温泉に行く序でに、福島を走る私鉄と第3セクターに乗ろうと思います。

夏休み東北遠征2019-1

一昨日より夏休みに入っております。
今回は東北。
両親が1か月前に行ったルートに若干類似したルートで、三陸鉄道を乗り通すという企画。

攻めるのは北からなので、本日は八戸まで。
八戸なら新幹線で1本なんですが、敢えて盛岡で新幹線を打ち切り、そこからIGR～青い森鉄道に乗り継ぐというルートを選択。

明日はここから八戸線で久慈に行き、そこからメインの三陸鉄道ですねー。

こっそりと

今日から夏休みです。
ホントは明日からなんですが、年休を最低5回は使わないといけないということから注ぎ込んでやりました。

今日は夕方から歯医者だったため、それまでにインテックス大阪に行ってきました。
今年もこっそりと観てきました。

さて、明後日からは東北に行きます。
何やら涼しいらしいですねー。

フィーバー

今日は午前中南海を追いかけ、午後から初めて通天閣に上りました。
どちらも共通点が。それは…、

「ミクさんとのコラボ」です。

南海に至っては古墳群の世界遺産登録+泉佐野市制70周年×キン肉マン40周年と重なり、古墳&キン肉マン&ミクさんが走り回るというカオスな展開に。
今年の夏も暑いけど、南海は暑いを超えた熱さですね。

嵐の中の静けさ

令和初の台風上陸になりました。
それでも正雀車庫視察。
平井から注目の編成が回送されたと聞いちゃ、動いちゃいますよね。

で、状況を見に行くと…、
・7024Fと7026Fは分割。
・7024Fは分割した以外手付かず。
・7026Fは4連化（7565と7575を組み込み。6578と6588は単独休車継続中。）

以前回送された7031Fは、工事継続中のような雰囲気でした。

気になるこの4連3本ですが、全部を支線転用または能勢電移籍させるとは考えにくいです。
（平井の所要本数が-1になってる上に箕面予備がないため。8040系は箕面予備として捉えられない。）
今後どんな動きを見せるか、注目ですね。