日帰り滋賀遠征～113系・117系を追いかけて～

今日は「近隣2か所」の2か所目、滋賀・湖西のオノワニへ。
ここでは113系・117系が現役で活躍しており、しかもオノワニは見晴らしの良い撮影地ということで。

実は午前中で片を付け、午後からは奈良線と京阪に回りました。

情勢が情勢ではありますが、これを逆手に取れば近過ぎて触れなかった部分にも触れられるようになりますよ。

日帰り兵庫遠征～103系を追いかけて～

今日から破格の5連休！
今回は「近隣2か所」として、日帰りで訪問できる場所2か所に行くことにしています。

今日は兵庫へ。
ここには今でも103系が主力級の活躍をしている3路線があり、この3路線の103系を記録に。
特に和田岬線は何度か見たことこそあるものの、記録はしたことがなかったもんで…。

明日は1日休み、明後日は湖西線の方へ。
此方では113系、117系がターゲットなんですが…。ダイヤ改正で運用が変わってるらしく外れるかもしれません。

此方も今年初

今日は近鉄大阪線の大和川橋梁まで行ってきました。
が、ここから関西本線高井田駅までが至近距離であることから、
序でに関西本線も今年初撮影。

201系の置き換えが本格化すると言われていますが、今のところ大きな動きは見られません。
ただ、何時大きく動いても良いように、記録出来る時に記録しておきましょう。

GWリベンジ山口遠征-3

今日戻ってきました。
GWとして計画していた分の3日目と4日目を無事消化できました。

次は8月、今度は3年ぶりの長崎を計画しています。
こちらもキハ66・67を可能な限り記録したいので。
（2017年の分だけじゃ物足りない。）

GWリベンジ山口遠征-2

今日も引き続き宇部・小野田線。
最初は厚東川橋梁で撮影しようとしていましたが、大雨による遅延と川の増水が確認されたため断念。
それでも代わりの撮影地で撮影出来たので、十分納得できました。

明日帰ります。
GWのリベンジ、少しは果たせたかな？

GWリベンジ山口遠征-1

本来ならオリンピック開催予定年であり、その関係で祝日の移動が行われた今年。
その関係で7月に異例の4連休が成立し、緊急事態宣言も出ていないので、
GW行程として組んでいたうちの一部である山口へ。
過去実績のある山口線でも、3月の岩国でもなく、今回は工業地帯である宇部・小野田。
ここにしか走っていない、荷物電車から格上げされた珍車「クモハ123」を記録するために。

初見としては何とも変わった車両だなぁと。
履歴もそうだけど走行音も摩訶不思議なもんで…。

明日も生憎の雨模様ですが、天候と相談しながら宇部・小野田線を堪能したいと思います。
序でに、宇部と言えばというやつも。
（勿論、対策はバッチリ取りますよ。）

15年

福知山線脱線事故から15年が経ちました。
改めて、犠牲になられた方へのご冥福をお祈りいたします。

この時期になると、『安全とは何か』を今一度見直してみるのも良いかもしれませんね。

春休み広島・山口遠征-1

今年度より働き方改革の一環で『有休を最低5回は使うこと』となりましたが…。
これをまだ満たしていなかったため、満たすために強制的に有休を入れたところ4連休が成立。

これを活かし、本日より2泊3日で広島・山口へ。
（本年2020年の遠征は西日本限定です。）

今日はまだ乗ったことのなかった福塩線と芸備線（広島－塩町）を経由して岩国へ。
福塩線は電化区間と非電化区間でイメージがガラリと変わりますね。
芸備線も三次駅を境に急変しますね。

明日は錦帯橋にでも行きますか。

蘇る○

今日は午後から休日出勤でした。
これで今年度の休日出勤は最後になりそうです。
（なお来週は出張…。）

そう言えば、昨年の秋ごろから大阪環状線に新しい乗車目標が現れつつあるんですが、
不要になって消されていた○が復活してるんです。

森ノ宮の323系統一に伴い、全列車の乗車目標が△になりました。
これにより並ぶ箇所が統一されたのは良かったものの、女性専用車の有無が車両を見ない限り分からなくなったという難点があります。
（かつては103系と201系にのみ女性専用車の設定があり、全て○だったので判別が容易だった。）

全て△にしたら分かりにくくなったところに○の復活とあれば、やはり女性専用車の有無で再度分けようとしているのかもしれません。
もしそうなれば、環状線各駅に「○1-8」の表示が帰って来ることになります。

来週末14日にダイヤ改正が実施されますので、注目です。

一部グレーも登場

最近、床下機器一式をグレーに塗装した113系や201系、205系が登場しましたが、
今度は床下機器一部をグレーに塗装した201系が登場しました。

当該はND616で、関西地区に配属された201系のラストナンバーです。

一体どのような基準で一式グレーと一部グレーを分けているのかは全く分かりませんし、
今後どの編成がどのようになるかも分からなくなりました。

これからの動きに注目です。