初めての経験

今日も暑かった。
台風一過だと普通は涼しくなるのですが、抜けた方向が方向なだけに南風が入って来て気温がぐんぐん上がる。
まだ夏は終わりませんな。

今日は祖父のお供え物を買いに百貨店へ…、行く前に。
実はこっそり、インテックス大阪に行ってきました。
（うちから1時間の距離な上、弁天町まで定期が効いてるので交通費も低額。）
せっかく企画展のチケット買ったので、30分だけですがマジカルミライ大阪に参加してました。

元々大人数が集まるイベントがあまり好きではない（大人数が好きになれない）のですが、今回それを押して初めて見てみました。
凄かったです。
来年以降もインテックス大阪でやるのなら、またこっそりと行くかもしれません（企画展だけ）。

夏休みが明けて？

今日から再び仕事です…。
が、ホントは明日まで夏休みなのです。
ここから分かるように、今日は休日出勤でした。
まぁ、次の旅費が稼げるから良いけどね。
（次の行先決まってない。）

夏休み東北～北海道遠征-4,5

今日戻ってきました。
往復の総乗車距離は陸路だけで4,206.0km、勿論ですが自己最長を更新です。

今回の旅ですが、ちょこっとネタバレを…。

実は、GWに枕崎へ行った時に稚内までの距離が書かれた看板を堂々と見せつけられ、
その時に「もう夏は稚内しかない！」と心の中で固まったのです。
周囲には白紙と言ってましたが、白紙ではなく枕崎に着いたその時に固まったのです。

これで枕崎・稚内共に制覇しました！
ホントよくやったなぁ、と。

明日明後日はゆっくり休んで、土曜日から現実が戻ってきますね…。

夏休み東北～北海道遠征-3

3日目の今日は最北端を求め、稚内まで往復。


JRとしては最南端になる西大山駅と正反対の最北端の駅です。
ここからバスに乗り、日常的に訪れることが出来る最北端の地「宗谷岬」まで行ってきました。

明日帰ります。
でも、1日では帰れないので明日は仙台まで。

夏休み東北～北海道遠征-2

今日は2年ぶりに北の大地へ突入！
まずは千歳に少しだけ立ち寄り、そのまま札幌経由で旭川へ。

今日も殆ど移動でしたが…、


札幌でこんなの見つけました。
もう雪ミクさんは北海道のイメージキャラクターになっちゃったね。

夏休み東北～北海道遠征-1

今日から1週間の夏休み！
今年の行先は北海道、それも最北端ですが、やはり1日で行くのは難しいのと、青森に2年前に行きそびれた場所があるので、そこに立ち寄るため青森まで。


2年前行きそびれたのは「八甲田丸」という青函連絡船。
青函連絡船は青函トンネル開通と同時に廃止され、今は博物館になってます。

その八甲田丸の展望台からの眺めは格別でした。

明日引き続き北上し、2年ぶりの北の大地へ。
拠点を旭川に取ってますが、ちょいとだけ千歳に立ち寄ります。

準備着々

今日も暑かった。
でも、そんな中切符を買いに天王寺へ。
来週の準備が着々と進んでおります。

北の大地は涼しいとのことなので、上着が必要かもしれないですね。

とあるチケット購入

台風が近づいてる中、午前中に携帯ショップに行って先々週の諸手続きの続きを済ませ、午後はとあるチケットを購入。
何のチケットかは秘密。

初めてなので、どんなのかも全く分かりません。
ただ、そんなに長居はしないつもりです。（1時間もいないかも。）

変態編成増加

今日も暑かった…。
でも、暑い中三度阪急塚口へ。
Twitterの情報で「今日から6004Fが運用入り」とあったので。

扱ったけど、ちゃんと記録してきました。
改造内容は6012Fの時と同じですが、C#6004は自連なのでC#6012で実施された電連撤去は省略されています。
また、電装解除された2両はC#6694←C#6604とC#6154←C#6104で、6600形はどうやら10の位を強制的に「9」にしているようですね。
6100形は単純に「元番+50」です。

6004Fと入れ替えで、阪急としては最後の3100系を組み込んでいた3052Fが正雀に回送され、残る3000系は2本。
記録はお早めに…。

ところで、6000系短編成化ですが、6600形は10の位を強制的に「9」にしていることから、6002FのC#6602と6000FのC#6614を電装解除すると車番重複が発生すると思われます。
そのため、今後はこれら以外の編成から短編成化されると見ていますが、一番可能性が高いと思われるのが10連非対応+能勢非対応の6003F。
後は、6001Fか6011Fのどちらか辺りでしょうか。

能勢電7200系含め、阪急の中堅組（6000系・7000系）に注目です。

酷暑でも撮影

3連休中日も暑かったー。
この暑い中で撮影するのもなかなかに酷なもんですが、ここは自己責任ですからね。

とりあえず、来月に向けて腕を元に戻しておく必要があるからということで。
来月は…、かなり遠いところに行きますよ。