徒然なるままに、暴走。
鉄道模型や動態保存蒸機メインですが、時々萌に走ります。
今日は、現在絶賛延伸工事中の北大阪急行千里中央以北へ。
箕面萱野駅もホームや軌道は完成しており、着々と前に進んでますね。 既にご存知の通り、箕面萱野駅は「みのおキューズモール」と直結する高架駅で、 ここまで延伸すると「直通先も含めて地上区間のある路線の両終着駅が地下駅」と言う大阪メトロの路線が堺筋線(阪急京都線京都河原町。千里線北千里は地上)のみになります。 (谷町線は八尾南が地上、中央線は近鉄側が地上。) しかしながら、利便性は大きく向上すること間違いなし。 延伸開業が楽しみですね。 PR
今日は午後に散髪に行き、そのまま須磨までドライブ。
その後山電で塩屋-滝の茶屋間へ。 この時「偽スチール」こと3066Fに乗ったんですが、モノホンのスチールであるクハ3638にガタが来てたような感じでしたね。 昨年より3050系のリフレッシュが再開されましたが、対象はニューアルミであり、スチールは対象外。 リフレッシュは勿論ですが、この編成の動向にも注目です。
今日は午前中耳鼻科に行き、午後から久々に山電東二見車庫へ。
サハ3500、クーラーカバー撤去済。 完全にサヨナラの状態になってました。 これで3076Fを再度4連化する場合、別のサハが必要になります。 …これは完全な想像に過ぎないけど、3066Fに組み込まれているサハ3538の塗装剥離で対応するんじゃなかろうか? 3066Fは特殊な編成で、 クモハ3066-モハ3067:ニューアルミ『試作』。 サハ3538:ニューアルミ『量産』。 クハ3638:スチール。 故に、リフレッシュの対象から外れている可能性があるんじゃないかと。 但し、サハ3538は3076Fに組み込むとリフレッシュ出来るんですよね。 しかも、3066Fと3076Fの検査時期は非常に近い。 「偽スチール」こと3066Fの動向にも注目です。
今日は午前中のみ出勤。
午後からまたしても山陽塩屋-滝の茶屋間へ。 今回は3050系ニューアルミに3本遭遇。この3本が…、 ・3074F(暫定3連) ・3078F(旧3070Fのモハ3071を電装解除したサハ3071を組み込み) ・3100F(旧3070Fのサハ3540-クハ3640と新編成を組成) と言うことで、実質4本ですね。 (3070Fが絡んでいるので。) ところで、編成をバラした際に休車となったクモハ3070はと言うと…、 昨年9月の時点で一部部品が取られており、側面行先表示器も貫通幌もありません。 サハ3500の代わりとして3076Fに組み込むと言う話もありましたが、4連運用減によりサハ3500は離脱したため、もしかしたらこのまま…。
今日は全休で、午後から先週訪れた山陽塩屋-滝の茶屋間へ再び。
今回は3050系ニューアルミ記録出来ました。それがまさかの暫定3連(3074F)。 3050系のニューアルミは1985年製(3076F,3078F)が3連で新製されてるので違和感はないけれど、 物足りない感はあるよね。 (昨年末のダイヤ改正まで全編成4連だったわけだし。) ところで、3074Fは検査時期的な面から、今年中のリフレッシュ入場の可能性が高いです。 もしかしたら、4連復帰の際はリフレッシュ後になるかも。
今日は午前中のみ出勤。
(本来は全休にしたかったのだが、1個だけ残ってたので。) 午後からは山陽電鉄で少し気になっていた、滝の茶屋駅降りて少し塩屋の方に歩いた場所にて。 初ロケだったので雰囲気だけでも掴めればと思ってたが、良かったです。 駅に駆け上がっていく姫路行の下り電車が綺麗に撮れます。 次はここでニューアルミを是非とも狙いたいですね。
昨年12月で、「関西+21m大型車」として日本初のオールステンレスカー、
南海6000系6001Fの3両(モハ6001-サハ6601-モハ6002)が60歳(還暦)を迎えました。 一度も転属することなく、60年間同じ路線を走り続けるって凄いことですよ! 正にレジェンドの名に相応しい。 6000系は2025年に引退が予定(2年延命です)されていますが、6001Fは是非とも保存していただきたいですね。
今日は午前中出勤、午後から今年初の山電。
先月のダイヤ改正で4連運用が減り、3連運用が増えたため、稼働する最後の初期アルミ車だったサハ3500が運用を外れました。 様子を見に行きましたが、もう復帰することはないような感じでした。 長らくの活躍、お疲れ様でした。 もう1両、サハ3542も抜かれてましたが此方は暫定措置のような雰囲気です。 ただ、復帰する時はリフレッシュ後の可能性がありますね。 (検査時期が近づいていることと、リフレッシュが検査順のため。)
今日は午前中休日出勤、午後から山電。
再びリフレッシュ中の3072Fを見てきましたが、サハ3541の車内がうっすらと見えましたね。 そこで気になるものを見つけたのです。 「扉周りの内装の形状が違う?」 FRP内装とは異なる形状になっているように見えたのです。 (スチールのリフレッシュ車や5702Fに近い感じ。) もしかしたら、これはFRP内装を止める可能性が? ここからは完成後のお楽しみにしましょう。
今日は百貨店に用事がありましたが、その前に正雀車庫視察。
以前より噂のあった6014Fですが、想像を絶する大工事中。 他に7030Fが工事中。7300Fにも何らかの工事を実施しそうな雰囲気でした。 来月の改正により、特に支線編成や2両編成は注目の的になりそうです。 |
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ステンレス車体・界磁チョッパor界磁添加励磁制御の通勤型電車(主にJR205系と東武10030系)を支援しています。
最近は動態保存蒸機を追いかけたり、Nゲージ鉄道模型にハマっています。 時折MMD触ったりもしてます。
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