技術の象徴

今日は午前中のみ出勤、午後から京都の「みやこめっせ」に行ってました。
ここで今日と明日の2日間、京まふが開かれています。
例年の如く、ミクさんのブースもあるんですよ。

その後はくずはモールのSANZEN-HIROBAへ。
以前より展示されている3000系に加え、「技術の京阪」を象徴する多扉車の5000系と、
「台車の京阪」の象徴でもある2600系が追加されて3両体制に。
5000系の保存・展示は本当に嬉しい。

明日はAREでも行こうかしら？

違和感なし

今日は久々に山電のスマシオへ。
リフレッシュが完了した3072Fの運用入りを確認したので、無事記録。
塗装されたものの、基本デザインは変わらず。
外観は小変更だけで済ませるのが如何にも山電らしくていいですね。

2本目のリフレッシュですが、5630Fの運用復帰→6000系の3+3解消後でしょうね。

変化なし

6月に正雀車庫視察に行った際、現在リニューアル中の7325F+8311Fの内7325Fの台車を見て、
車番札は元番のまま改番されていないことを確認。
本日確認したところ、そのままでした。

リニューアル自体は来月～再来月辺りで完了するかと思いますので、その時にどうなるかですね。
異形式の連結であることと、嵐山線の将来的なことを勘案すると、本線運転台残置の線も浮上しますね。

夏休み九州遠征-1

夏休み恒例の遠征。
本来であれば東北に行く予定にしてたものの、
・台風7号のルート的に東海道新幹線運転見合わせの可能性が浮上。
・最も利用したかった弘南鉄道が脱線事故により運転見合わせ。
のため、九州に変更。

で、せっかくなので西鉄を利用するよう仕組み、初めて西鉄を利用＋撮影。
多少近鉄に似通った部分も感じられたが、全般的には独特な雰囲気ですね。

明日明後日はどちらかで佐賀、どちらかで大分。
佐賀は筑肥線。大分は久大本線かな？

G-SHOCK!!

今日は来月の切符（指定券は先行購入済なので、普通乗車券）を買いに行き、その足で大阪港へ。
先月から大阪メトロの新型車400系が稼働を始めており、これの記録に。

緑木で記録したことはあるのですが、その時の第一印象が『G-SHOCK』でした。
今回運用中の姿を初めて記録しましたが、やはり『G-SHOCK』でした。

今後、中央線のメトロ担当分は400系に統一されます。
20系・24系の記録はお早めに。
勿論、万博終了までの期間限定である30000A系も。

初の山岳

今日は初めて、南海高野線の山岳区間を軽く撮影。
橋本だったので、麓も麓ですが。

大運転が多く設定されていた頃は2000系も2300系も平坦線を走り周ってたのですが、
系統分断された今は「ほぼ」山岳線に封じ込め状態ですからね。

因みに、高野山は最高の避暑地です。
今夏、涼を楽しみたいなら是非。

西では新鮮

3連休、楽しんでますか？
私は北条鉄道を訪れてました。
目的は勿論、秋田から来たキハ40 535。
キハ40自体は西日本にも在籍してますが、全て暖地向けであり、寒地向けとなると新鮮です。
そして、エアサスなので乗り心地がイイ。

明日はどうしましょうかね？

間もなく完成へ

今日は全休。
午後から少しだけ東二見車庫へ。

3072F、4両全て工場入りです。
その内クモハ3072のみ正門から見える位置にいてました。
正面貫通扉と乗務員室扉をステンレスからアルミに変更した可能性がありますね。

残すは仕上げと定検。今夏中に復帰できるかもしれません。

FCか3Cか

今日は雨でしたが、午後から少しだけ山電東二見車庫へ。
気になる3072Fですが、クハ3641の正面に行先・種別表示器が入りました。
側面と同じく、LEDです。

このLEDがFCなのか3Cなのか、気になりますね。
時代の流れに乗ればFCかな？

そして今年、2本目のリフレッシュがあるそうです。
候補は3074F、3068F辺りでしょうか。

此方も還暦

今日は終日休日。
午後から何となく水鉄の方へ。

水鉄は1990年に東急から初代7000系を譲り受け、当初は7000系のまま運用。
2006年・07年にリニューアルを施し、この時に1000形に改番しています。

来阪して33年目ですが、東急で26・7年活躍しており、今年一部が還暦を迎えます。
南海6000系のインパクトが強くて陰に隠れがちですが、初期ステンレスカーの耐久性の凄さを証明してますね。