徒然なるままに、暴走。
鉄道模型や動態保存蒸機メインですが、時々萌に走ります。
今日は全休で、午後から先週訪れた山陽塩屋-滝の茶屋間へ再び。
今回は3050系ニューアルミ記録出来ました。それがまさかの暫定3連(3074F)。 3050系のニューアルミは1985年製(3076F,3078F)が3連で新製されてるので違和感はないけれど、 物足りない感はあるよね。 (昨年末のダイヤ改正まで全編成4連だったわけだし。) ところで、3074Fは検査時期的な面から、今年中のリフレッシュ入場の可能性が高いです。 もしかしたら、4連復帰の際はリフレッシュ後になるかも。 PR
今日は午前中のみ出勤。
(本来は全休にしたかったのだが、1個だけ残ってたので。) 午後からは山陽電鉄で少し気になっていた、滝の茶屋駅降りて少し塩屋の方に歩いた場所にて。 初ロケだったので雰囲気だけでも掴めればと思ってたが、良かったです。 駅に駆け上がっていく姫路行の下り電車が綺麗に撮れます。 次はここでニューアルミを是非とも狙いたいですね。
昨年12月で、「関西+21m大型車」として日本初のオールステンレスカー、
南海6000系6001Fの3両(モハ6001-サハ6601-モハ6002)が60歳(還暦)を迎えました。 一度も転属することなく、60年間同じ路線を走り続けるって凄いことですよ! 正にレジェンドの名に相応しい。 6000系は2025年に引退が予定(2年延命です)されていますが、6001Fは是非とも保存していただきたいですね。
今日は午前中出勤、午後から今年初の山電。
先月のダイヤ改正で4連運用が減り、3連運用が増えたため、稼働する最後の初期アルミ車だったサハ3500が運用を外れました。 様子を見に行きましたが、もう復帰することはないような感じでした。 長らくの活躍、お疲れ様でした。 もう1両、サハ3542も抜かれてましたが此方は暫定措置のような雰囲気です。 ただ、復帰する時はリフレッシュ後の可能性がありますね。 (検査時期が近づいていることと、リフレッシュが検査順のため。)
今日は午前中休日出勤、午後から山電。
再びリフレッシュ中の3072Fを見てきましたが、サハ3541の車内がうっすらと見えましたね。 そこで気になるものを見つけたのです。 「扉周りの内装の形状が違う?」 FRP内装とは異なる形状になっているように見えたのです。 (スチールのリフレッシュ車や5702Fに近い感じ。) もしかしたら、これはFRP内装を止める可能性が? ここからは完成後のお楽しみにしましょう。
今日は百貨店に用事がありましたが、その前に正雀車庫視察。
以前より噂のあった6014Fですが、想像を絶する大工事中。 他に7030Fが工事中。7300Fにも何らかの工事を実施しそうな雰囲気でした。 来月の改正により、特に支線編成や2両編成は注目の的になりそうです。
今日は午後に久々、山電東二見車庫視察。
3050系ニューアルミにリフレッシュを施す話は聞いてたのですが、東二見にて実施するようです。 (スチールや5000系は全て外注だった。) 第1号は3072F。と言うことで、検査期限を迎えた編成よりリフレッシュを施すようですね。 ニューアルミの内装は弄りにくいと噂されるFRP。これを、初めてリフレッシュ工事に手を付ける東二見の匠がどのように弄るか、注目です。
今日は午前中休日出勤、午後から山電。
先月に続いて東二見車庫を訪問しましたが、注目の3両に動きが。 一部部品が取られています。 そして、クハ3619の正面表示幕部に「惜別 3619」の文字が…。 本当のお別れの時が近付いているのかもしれませんね…。
今日は午前中少しだけ出勤。
午後からは1か月ぶりの山電で、バラバラになった3070Fの4両を1日で全て回収出来ました。 02年の事故での損傷の程度がそのまま表れたような感じです。 モハ3071は正式に電装解除。 そして、クモハ3070は廃車の公算が高そう…。
今日は1ヶ月ぶりの土曜全休。
散髪に行った序でに南海高野線を軽く。 前回は冬だったのもあってか、特急に逢わなかったのですが、 今回は逢いましたよ。 夏は高野山への観光客も多いのでしょう。 次は何を撮る? |
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Tc205
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男性
誕生日:
1987/05/19
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某社設計・製造
趣味:
鉄道。ゲーム、漫画
自己紹介:
ステンレス車体・界磁チョッパor界磁添加励磁制御の通勤型電車(主にJR205系と東武10030系)を支援しています。
最近は動態保存蒸機を追いかけたり、Nゲージ鉄道模型にハマっています。 時折MMD触ったりもしてます。
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