徒然なるままに、暴走。
鉄道模型や動態保存蒸機メインですが、時々萌に走ります。
今日は全休。
午後から久々、阪急正雀車庫へ。 いつの間にか7325F+8311Fがリニューアルに入っており、台車が外に並べられてました。 8311Fは嵐山用に単独運転できるようになるでしょうが、増結運用がなくなった現在、 7325Fをどうするかが気になる所です。 台車には札が掲げられていますが、Tc7455はTc7455のままでした。 運転台撤去、または簡易化の場合は改番となり、札にも新車番を記載するのですが、 現時点では記載されていません。 異形式の併結であることから、もしかしたら…? PR
今日は午前のみ出勤、午後から先週に続いて東二見車庫へ。
3072Fの内、先週工場入りしていたモハ3073とクハ3641が屋外に出ていました。 遂に、窓が付きました。 銀サッシですが、扉間:上段下降・下段固定の2段3連、車端:1枚固定なので、 概ねスチールのリフレッシュ車と同等かと思われます。 さらに扉も変わっており、車内側はステンレス無塗装から白系統と思われる化粧板仕上げに、 ガラスは複層ガラスではないかと思われます。 これで大雑把なイメージがつきそうですが、一言で言えば、 「(スチールのリフレッシュ車+5702F)/2」 になりそうな雰囲気がしています。 運用復帰が待ち遠しいです。
今日は終日休日。
午後から山陽電車の東二見車庫を視察。 昨年から月1程度のペースで視察している車庫なんですが、 実は現在、ここで3050系の最終グループ、所謂ニューアルミカーのリフレッシュ工事が行われています。 今までの山陽電車のリフレッシュは、3000系列も5000系も全て外注であり、内部でのリフレッシュはこれが初。 鋼製車のような鋼体強化もなく、5000系の様な機器更新もないことから内部でのリフレッシュに踏み切ったのでしょう。 一時期部品の入手が困難になったのか、停滞していた時期もありましたが、今年度に入ってからペースアップしたことも確かです。 最終的にどのような姿になるのか、楽しみです。
今日は午前中のみ休日出勤。午後から山電東二見車庫へ。
勿論3072Fの動向なんですが、進展がありました。 先月時点では入ってなかった側面行先表示器が入ったと見られます。 整然とドットが並んでます…。 (こんなきれいな養生は流石にないかと。) 幕式を踏襲するなら、同じ装置を再度入れるのもアリ。 スチールの予備品を活用するのもアリ。 ですが、幕は見られませんでした。 これ、LED化されたかもしれません。 正式にLED化となれば、3000系列では初ですよ。 3000系列は5000系列・6000系と行先表示のサイズが異なるので新規に起こす必要があり、 しかもそれが半導体の塊で、昨今の情勢により長納期化していたのなら、リフレッシュの遅延も頷けます。 今後が楽しみですね。
今日は午前中に歯医者(定期健診+抜歯後の経過観察)、午後から期日前投票~GWの切符購入~4年ぶりに嵐電へ。
2019年以来なんですが、今年は桜の足が速いのでどうかと思ってたところ、 まだ完全に散ったわけじゃなかったです。 桜と嵐電のコラボは合いますね。
今日は午後から山電東二見車庫視察。
月1の恒例になりつつありますね。 3072Fのリフレッシュも終盤に差し掛かってきたかと思いますが、 内装はほぼ、脱FRP宣言(メラミン化粧板に変更)と考えて良さそうです。 となると、お次は行先表示器。 現行通りの幕式を踏襲するのか、LEDに変更するのか。 個人的にはFC-LEDを希望していますが、果たして…?
今日は、現在絶賛延伸工事中の北大阪急行千里中央以北へ。
箕面萱野駅もホームや軌道は完成しており、着々と前に進んでますね。 既にご存知の通り、箕面萱野駅は「みのおキューズモール」と直結する高架駅で、 ここまで延伸すると「直通先も含めて地上区間のある路線の両終着駅が地下駅」と言う大阪メトロの路線が堺筋線(阪急京都線京都河原町。千里線北千里は地上)のみになります。 (谷町線は八尾南が地上、中央線は近鉄側が地上。) しかしながら、利便性は大きく向上すること間違いなし。 延伸開業が楽しみですね。
今日は午後に散髪に行き、そのまま須磨までドライブ。
その後山電で塩屋-滝の茶屋間へ。 この時「偽スチール」こと3066Fに乗ったんですが、モノホンのスチールであるクハ3638にガタが来てたような感じでしたね。 昨年より3050系のリフレッシュが再開されましたが、対象はニューアルミであり、スチールは対象外。 リフレッシュは勿論ですが、この編成の動向にも注目です。
今日は午前中耳鼻科に行き、午後から久々に山電東二見車庫へ。
サハ3500、クーラーカバー撤去済。 完全にサヨナラの状態になってました。 これで3076Fを再度4連化する場合、別のサハが必要になります。 …これは完全な想像に過ぎないけど、3066Fに組み込まれているサハ3538の塗装剥離で対応するんじゃなかろうか? 3066Fは特殊な編成で、 クモハ3066-モハ3067:ニューアルミ『試作』。 サハ3538:ニューアルミ『量産』。 クハ3638:スチール。 故に、リフレッシュの対象から外れている可能性があるんじゃないかと。 但し、サハ3538は3076Fに組み込むとリフレッシュ出来るんですよね。 しかも、3066Fと3076Fの検査時期は非常に近い。 「偽スチール」こと3066Fの動向にも注目です。
今日は午前中のみ出勤。
午後からまたしても山陽塩屋-滝の茶屋間へ。 今回は3050系ニューアルミに3本遭遇。この3本が…、 ・3074F(暫定3連) ・3078F(旧3070Fのモハ3071を電装解除したサハ3071を組み込み) ・3100F(旧3070Fのサハ3540-クハ3640と新編成を組成) と言うことで、実質4本ですね。 (3070Fが絡んでいるので。) ところで、編成をバラした際に休車となったクモハ3070はと言うと…、 昨年9月の時点で一部部品が取られており、側面行先表示器も貫通幌もありません。 サハ3500の代わりとして3076Fに組み込むと言う話もありましたが、4連運用減によりサハ3500は離脱したため、もしかしたらこのまま…。 |
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プロフィール
HN:
Tc205
年齢:
37
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/05/19
職業:
某社設計・製造
趣味:
鉄道。ゲーム、漫画
自己紹介:
ステンレス車体・界磁チョッパor界磁添加励磁制御の通勤型電車(主にJR205系と東武10030系)を支援しています。
最近は動態保存蒸機を追いかけたり、Nゲージ鉄道模型にハマっています。 時折MMD触ったりもしてます。
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