レジェンド復刻

昨年12月に60歳の還暦を迎えた南海6000系6001F。
今年の定検も無事クリアしたと思ったら…、
何と、塗装が剥がされました。

元来の南海のステンレスカーは無塗装だったので、かつての姿が蘇ったことになります。
冷房搭載～塗装施行までの期間の姿なので、80年代後半～90年代前半ですね。

今日これを初めて撮りました。
無塗装、良いですよ。
これが最後の花道だと思うので、何事もなく走り抜けてくれたら。
そして、千代田に殿堂入りしてくれたら文句はないですね。

遂に来た…。

先週末から今日に掛けて、家族全員やられました…。
母親から始まり、父親、妹と来て、最後に自分。
しかし、自分だけは症状が出ておりません。

来週半ばまで、在宅勤務です。

今年限り

先月、衝撃のニュースが走りました。

「金剛バス廃止」

富田林、太子、河南、千早を走るバスなんですが、今年12月20日付で事業廃止となります。

未だに実感が湧いていませんが、事実のようです。
それ＋ロープウェイの状況も見たく、今日は金剛山の麓まで。

ロープウェイの方は完全に×。
バスはまだ大丈夫ですし、金剛山へのアクセスは引き続き南海バスがあります。

金剛バス全15路線の内、利用客の多い5路線は近鉄バス or 南海バスに継承…、してほしいですね。
継承されれば、喜志発着が近鉄、富田林発着が南海か？

第6弾は何になる？

先日、TOMIXより埼京線205系（6ドア有）が発売されました。
2020年の山手線を皮切りに、京阪神緩行線、京葉線（千ケヨ22,23）、京浜東北線と続いて、今回で第5弾。

京阪神緩行線で無線アンテナセンター配置、京葉線で小窓初期、京浜東北線より大窓（東日本標準版）となりましたが、共通点としては「帯が単色」ということ。
この流れで行くと、第6弾は
・総武線（カナリヤイエロー）
・阪和線（スカイブルー。但し0番台は京阪神緩行線の小改造で対応可能なので1000番台!?）
になりますが、果たして。

因みに、2色以上の帯色を解禁すると横浜線、南武線、宇都宮線（600番台）、武蔵野線（5000番台）などにも発展させることが出来ます。
単色堅持か、多色解禁かにも注目ですね。

A.R.E記念

今日は阪神のビックサプライズの撮影に。
2020年に編成分割・武庫川線に転用した（旧）5513Fが、明日まで本線に帰って来てます。

現在の5513Fは「タイガース号」、かつて編成を組んでいた現5914Fは「甲子園号」として、
内外装ともに大きくイメージを変えました。
今回、A.R.Eへの到達記念として特別運転することに。

地元の方やファンの方も撮ってましたね。

こうなれば、ファン感謝祭の日には（旧）5511Fを走らせるか？

初の旧塗装

今日秋分の日は、1年強ぶりとなる神鉄へ。
3000系の旧塗装が復活し、これが撮れたらと思ってたら撮れたよ。

因みに今回、旧塗装になったのは3015F。
この編成は平成生まれであり、建造当初より現行塗装を纏っていたため旧塗装は初。
現役最後の昭和生まれである3011Fにしなかったのは、3011Fの置き換えが近づいているからか？

A.R.E

まず初めに…。

阪神タイガース、18年ぶり6度目のリーグ優勝おめでとう❢
そして、感動をありがとう。
03,05年とは異なる嬉しさと感動。9月14日は忘れられない1日になった。

そして、今日は阪神の撮影に。
10月17日までの間、5001形には記念HM、その他の自社車両には記念副標が掲出されます。
これを見ると、本当に夢が現実になったんだなと実感させてくれます。

因みに、05年以降に登場した1000系、5550系、5700系にとっては、優勝記念副標は初掲出ですね。
歓喜の副標を掲出して、どんな気持ちだろう？

技術の象徴

今日は午前中のみ出勤、午後から京都の「みやこめっせ」に行ってました。
ここで今日と明日の2日間、京まふが開かれています。
例年の如く、ミクさんのブースもあるんですよ。

その後はくずはモールのSANZEN-HIROBAへ。
以前より展示されている3000系に加え、「技術の京阪」を象徴する多扉車の5000系と、
「台車の京阪」の象徴でもある2600系が追加されて3両体制に。
5000系の保存・展示は本当に嬉しい。

明日はAREでも行こうかしら？

やっとの想い

今日は久々に近鉄へ。
西大寺に行ったのは、今まで見たことはあっても記録出来てなかった「ならしかトレイン」を記録するため。
西大寺だと縦横どちらもあるから遭遇しやすいと踏んだが、これが吉。
早い段階で遭遇できましたよ。

序でに阪神も一緒に。
AREへ向けて。

違和感なし

今日は久々に山電のスマシオへ。
リフレッシュが完了した3072Fの運用入りを確認したので、無事記録。
塗装されたものの、基本デザインは変わらず。
外観は小変更だけで済ませるのが如何にも山電らしくていいですね。

2本目のリフレッシュですが、5630Fの運用復帰→6000系の3+3解消後でしょうね。