まさかの場所

今日は3年ぶりに阪神本線の撮影に。
路線の大半が高架か地下で地上の割合が低く、特に大阪府内では駅間での撮影が難しいとされています。
が、そんな中で唯一と言える場所が福島－野田間。
丁度地下から高架に繋がるアプローチのところで、すぐ近くの歩道橋がその場所です。
隣は環状線であり、1か所で2路線も撮れてしまう。

この場所、まさかの場所なんですよね…。

ファミリア

今日は三宮のOIOIへ行ってました。
目的はただ一つ、です。はい。

帰りに塚口で途中下車。
実はファミリアとのコラボHMを掲出した6008Fがいてたので。
このHMも今月いっぱいまでらしいので、記録出来て良かったです。

鋼製車は不可能

久しぶりに正雀車庫見てきました。
7018Fの大阪側4両のリニューアルが完了してましたね。
宝塚側4両も近々出てくるでしょう。

ところで、機器更新名目で入場した7001Fですが、更新後も界磁チョッパを踏襲するような感じです。
京とれいん雅洛も界磁チョッパを踏襲している点から見ても、鋼製車はVVVFを積めないと見てよいでしょうね。

ところで、8両編成以外のリニューアルはどうするんでしょうか？

先週ですが

今日はこの後控えている大型連休2発に備えてStay Home。
そのため、先週の出来事でも…。

実は先週、初めて梅田のロフトに行ってきました。
お目当ては勿論39Culture2020。
本来なら4月に実施されていたのがここまで延期になったんですよね。

その序でに久々、十三大橋で軽く。
京とれいんも運転再開となったようです。

では引き続き、感染予防対策励行で。

半年ぶり

今日は去年末以来となる南海の撮影に。
場所は…、有名でありながら行ったことのなかった大和川橋梁へ。

同業者0も相まって広々としてましたね。
長閑でも有意義な時間を過ごせたと思います。

それにしても、高野線に8300系は違和感あり過ぎ。

完全ワンハンドル化か?

1か月ぶりに正雀車庫視察。
昨日入場した6001Fの動向を見に行ったのですが…、

編成分解されてました。

単なる定検では分割こそあれど、工場外では分解までしないと思います。
これは何かありそうと勘えぐると、伊丹線に唯一のツーハンドル車が…。

もしかしたら伊丹線の完全ワンハンドル化を狙ってるのかもしれません。
5118F、危ないかも…。

完全復活

平井から短編成化、神戸側ユニット電装解除を受けて西宮に転属した6000系6012F。
転属後に重傷を負い、暫く運用から外れていましたが、今年初めに復活したのは記憶に新しいところです。

今月より、最後まで緊急事態宣言が解除されなかった5都道県以外であれば県境超えが可能になったので、今日はダメ元で伊丹へ。
…行って正解。6012F日中運用に入ってました。
完全復活ですね。

これにより3000系3054Fが廃車になったのは寂しいですが、これも時代の流れ…。
3054Fの分も頑張ってもらいたいです。

緊急事態宣言解除を受けて

先日、緊急事態宣言が解除されました。
これにより自粛が大きく緩和され、宣言前の生活に「ほぼ」戻ることが出来るようになりました。

なので、今日は早速阪急の撮影に。
実に4か月ぶりですよ（2月は土曜全出勤、3月は出張の後岩国へ行き、その後緊急事態宣言発令）。
そして、何となくすがすがしかった。

今後、第2波が迫りくると予想されます。
それまでに可能な限り出来ることをやっておく、これ鉄則です。

慣れない

今日は出勤でした。
帰りに予約してたものを引き取り、その足で南海なんばへ出向くと、高野線ホームに8300系が入線。
8300系が高野線を走ってるのは慣れないですね。

ただ、これから増えてくると思うので、何れは慣れてくるでしょう。

窮屈な方向幕

今日は今年最初の阪急へ。
長らく休車になっていた6012Fが復活したとのことですが、今日はお休みだったようで。
なので、伊丹ではなく箕面の方へ。

此方も石橋が石橋阪大前へと駅名が変わったし、新たな方向幕も見てみたい一心もあったので。
で、見てみた方向幕がまた窮屈な…。

西宮北口や雲雀丘花屋敷のように、一部の文字を小さくすることはしなかったようです。
阪大前だけでも小さくしたら、もう少しゆとりある文字配列になってたんじゃないかな…。