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徒然なるままに、暴走。
鉄道模型や動態保存蒸機メインですが、時々萌に走ります。
今日はSYCさんとポポンデッタで軽く運転会をやりました。
外は生憎の雨でしたが、店内では盛り上がりましたよ。 その光景を少し 左からEF66+ヨ8000+『北斗星』用EF510 EF210+コキ キハ47 C571+12系レトロ客車『SLやまぐち号』 小郡辺りで見られそうな感じ?（EF510甲種は下松発じゃないなぁ…） 左からEF66+ヨ8000+『北斗星』用EF510 EF210+コキ C571+12系レトロ客車『SLやまぐち号』 C621+旧型客車（茶色）『The Galaxy Express 999風』 雨の中、宇宙へ飛び立ってしまいそうな列車が1本 窓越しから見るような雰囲気 ちょっとした小郡運転区?見たいな感じ?? 自身初の改造旧客オハフ45 2014も参戦 走行後はマクドで昼食を摂り、その後で家に来てPhotoShop講座を実施 ぶっきら棒な教え方ですみません…（汗”）<SYCさん そして2週間前の『和』での風景を見せてもらい、こちらは代わりにGWの山口遠征時の写真を公開 やはりC571のインパクトは強いです 次は三光堂辺りで『SLやまぐち号』や『999号』走らせたいなぁ PR
雨の日は、外に出にくい
昨日は車が使えたけど、今日は車も使えない なので、金曜日に購入したC621の試運転を実施 ピントを前頭部に合わせてみる サイドから KATOの蒸気機関車の共通点だった『運転台からモーターがはみ出ている』や『スケールが1/140』は解消されている C571との並び 流石日本最大の蒸気機関車だけあって、デカイ 旧型客車10両（全車照明付き）を牽引させてみましたが、軽々引っ張りますね ただ、ヘッドライトの常点灯が効きにくく客車は常点灯が効いてても何故か消えてしまう まぁ、ヘッドライトが点かないD51200よりマシか
3機目の蒸気機関車を買っちゃいました（汗”）
KATOのC62です C62といえば、言わずと知れた日本最大最速を誇る超大型旅客用テンダー機関車で、日本最強の超大型貨物用テンダー機関車D52のボイラーを流用した改造機です 旧製品ではなく、リニューアルされた現行製品なのでスケールがほぼ150分の1に収まっており、モーターが運転台から食み出ておらず、KATOもやれば出来るということを知らしめた車両 車番は、トップナンバーの1号機（車番プレートは勿論レボリューションファクトリー製） 実機は元々広島で保存されていたものですが、現在は梅小路蒸気機関車館にて保存・展示されています 尚このC62、本当の意味でのお遊び目的のため、ヘッドマークがとんでもない仕様 もうこのまま宇宙に飛び立ってしまいそうな、そんな予感さえも… 本当ならば48号機か、架空の50号機がいいんだけど、あえて1号機でね
今日は近ヒネさんと一緒に日本橋のポポンデッタに行きました。
尚写真は全て携帯での撮影であり、超画質であることから載せません。悪しからず。 持って行ったのは ・C571+12系レトロ客車『SLやまぐち号』 ・D51200+旧型客車（茶色） 客車は、機関車側からオハニ36－オハフ33－オハフ61－オハ35－オハフ61－スハフ42－オハ47－スハ43－オハ47－スハフ42 ・205系横浜線（H21） ・東急8500系（8638F。大井町線） ・長電8500系（T3。元東急8500系8603F） ・阪神8000系（8233F）『阪神タイガース電車２０１０』 ・嵐電モボ631『江ノ電号』 D51200をC62に変更すると、疑似的に999を再現できるんじゃないかなという旧型客車編成 大井町線8500系は一般のレンタルレイアウト初登場です（先に文化祭で走らせたけど、以後走らせてなかった） 今月から、ポポンデッタ日本橋店でレンタルレイアウトに対するスタンプカード制度が開始されたようです。 1時間1スタンプで、10個貯まると1時間無料で運転できるとのコト これはかなり有効なカードですよ!! すぐに10個貯めてやるんだから!!
C571がやって来た日と同じ日にやって来た、もう1機の蒸気機関車を整備しました
KATOのD51です 何で買ってから1カ月以上経った今さらに整備したかって? 実は… 『車番を200にしたかったから』 ただそれだけ 既存の車番プレートに200が存在しておらず、レボリューションファクトリーの蒸機ナンバーセットを購入して、それを取り付け エッチング製で非常に出来の良いプレートなんですが、お値段もそこそこしちゃう まぁ、値段は気にしてないけどね ただ、旧製品のD51そのまんまだから、モーターが運転台からはみ出ていたり、ヘッドライト付かなかったり、サイズ違ってたり（1/140）など、見栄え的には結構劣ってるなと ちなみに200号機は、言わずと知れた梅小路蒸気機関車館内にて動態保存されている機関車です 一時的に車籍を抹消されていましたが、今は復活しているようです C571と並べてみる こう見ると、D51200の出来が悪いというより、C571の出来が良過ぎると言った方がいいのかな 文化祭には、D51200を持って行くかどうか分からないなぁ…
今日は晴天だったのと、昨日改造したオハフ45 2014の試運転を兼ねて日本橋のポポンデッタへ行きました。
周りはみんな都合が悪いのコトで、史上初となる一人ポポン 一人なので、1時間2列車のみの超小規模運転 C571+12系レトロ客車『SLやまぐち号』 ポポンデッタ初参戦 まだまだGWの熱気は冷めていない!! DD51 1186+旧型客車（青編成） 客車は、機関車側からスハフ42 2259－オハ47 2220－スハ43 2243－オハフ33 383＋オハ35 2742－オハフ45 2014 オハフ45は違和感なく他の旧型客車に溶け込んでいたので、問題ないでしょう 間近で見ると改造の痕跡丸分かりですが… 一人ポポンは寂しい でも、つまんないということはなかったなぁ… オハフ45を流し撮り
今日の仕事帰りに、KATOのスハフ42（ブルー）を購入。
「あれ?ブルーのスハフ42は既に在籍しているよね?」 と疑問を持って正解です。 何故なら、今回のスハフ42は『スハフ42として使わない』から。 つまり、今日のスハフ42は『改造種車』になります。 改造内容は非常に簡単で ・車端部のキャンパス押えの削り落し ・屋根塗装変更 の2つ 車体を改造するため、床板と車体を分解 さらに屋根と車体を分離し、窓ガラスと通風器を全撤去します 車端部のキャンパス押えを、鑢で削ります。 雨どいを交換するともっと実車に近づくのですが、コストや、私自身初の完成品の改造なのでとりあえず簡単に手を付けられるところだけを改造しようとのことなので、雨どいは割愛と言うことで…。許してね 屋根はねずみ色1号で再塗装します。 同様に、車体は青15号で再塗装します。 通風器は再塗装していません（これを別のグレー系の色で再塗装してもいいかも）。 そして塗装が乾いたら再度組み立て、お馴染みとなった白熱室内照明（これにて再利用完了!!）組込とカプラーのSHINKYO化を実施。 改造後、オリジナルのスハフ42と並べてみる。 まぁ、粗い改造だコト。 性格丸出しだなぁ…。  （大丈夫大丈夫）さて、スハフ42のキャンパス押えがなく、屋根が明るい仕様は実際にあったのかと調べてみると、これがあったんです。 形式：オハフ45 スハフ42の屋根を鋼板屋根にして雨どいを細くした車両で、スハフ42の最終ロットとして1955年に25両が製造されたそうです。 ですが全車JRになる直前までに廃車されており（だから私が現世に召喚された時には消滅済）、現存は…、2005年の時点で福井県のどこかにオハフ45 2014が放置されているのみ（これも解体されたのかな？）。 車番は、一応21世紀頭時点では現存していると言われている2014にしています。 実車は主に小浜線や舞鶴線で使用されたそうで、ドアの形状がちょっと違っていたようです。 白熱室内照明再利用の、最後の1両が改造車になるとは私自身も想像しませんでした。 ちなみに、実車ではスハフ42からオハフ45に改造された車両はないそうです（スハフ42が重過ぎたせいで計量し直してもオ級に入らなかったみたい…）。 これで旧型客車は14両になりました。 客車ばっか増えるから深刻なカマ不足になってるな…。
TOMIXから8月頃発売予定の、高タカ現役旧客セット予約しました。
さらに電球色LED消費を兼ねてオハフ61を2両ほど追加。 KATOの白熱室内照明再利用のためだけを目的として買った旧型客車に、何故か嵌ってきている…。 というか、客車列車に嵌ってきている…。 現在所有する客車 新系列 ・12系：5両（『SLやまぐち号』用） 内約：オハ12-703（大正風）－スハフ12-702（明治風）－オハ12-702（昭和風）－オハ12-701（欧風）－オハフ13-701（展望車） ・24系25型：9両（貨客混合臨『カートレイン』及び『Comiket Train Ⅱ』用） 内約：カニ24-100番台×1、オロネ25×1（金帯）、オハネ25×4（内1両ソロ。1両金帯）、オハ24×1（ロビーカー）、オハネフ25×2（内1両金帯） ・50系50型：3両（マクド臨用） 内約：オハフ50×2、オハ50×1 旧型客車（全て臨時用） ・オハ35系戦後型：4両 内約：オハフ33×2（茶・青1両ずつ）、オハ3533×2（茶・青1両ずつ） ・スハ43系：8両 内約：スハフ42×3（青1両茶2両）、スハ43×2（（茶・青1両ずつ）、オハ47×3（青1両茶2両） ・オハ60系：1両 内約：オハニ36×1（茶） ここに、オハフ61×2、オハニ36×1、スハフ32×1、スハフ42×2、オハ47×3が追加、かぁ… 客車に対する牽引機が不足するような… （旧型客車はどの形式も混結できるから、混ぜて編成数減らすかな?）
今日は4年ぶりに尼崎のホビスタへ行きました。
同行していただいたアオケンさん、ありがとうございます。 今回持ち込んだのは、以下の車両です。 C571+12系レトロ客車『SLやまぐち号』 実車に乗り、実車を撮り、そしてNゲージで走らせる!! 今回のGWは『SLやまぐち号』ウィーク 尼崎ということで、阪神8000系8233F『阪神タイガース電車２０１０』 そういえば、今日3，4，5番の3連発があったらしいですね EF210+コキ100系&コキ200の高速貨物列車 コキは全車バラバラの番号を総勢26両連結（コキ102・103ユニット×1、コキ104×6、コキ105ユニット、コキ106×4、コキ107×7、コキ110×2、コキ200） 内5両痛コン積載（汗”） DD51+旧型客車『DLレトロ…何だろう?』 客車はオハニ36－オハフ33－スハフ42－オハ47－スハ43－オハ47－スハフ42 実に国鉄・JRの車両が全て機関車牽引による列車となりました さらにレトロな客車が大量 これもまた、ノスタルジックな雰囲気が味わえて良いものです
ここ最近旧型客車を買い集めています
目的：白熱室内照明再利用のため まず手始めにスハ43系6両（各形式各カラー1両ずつ） その次にオハ35系4両（戦後型。各形式各カラー1両ずつ） これで10両 白熱室内照明は14両分で、残り4両中3両は『SL列車セット』に同梱の客車に使用 （ちゃっかり『SLやまぐち号』と同じ日に届きました。客車の車番と所属表記、ベンチレーターのカラーを変えていますが、パッチワークなので目立つ目立つ） あと残り1両分 この1両分、最初はオハニ36（ブルー）を買って使おうかと考えてたんですが、オハニ36が今どこにもないらしく、かと言ってオハ35（戦前型）買うと編成美が変になる… まぁ、旧型客車は変な編成美こそ美しいんだと思うけど… で、色々考えた時、ふと思いついたのが 「スハフ42をオハフ45に改造できないか?」 オハフ45は、スハフ42を一部見直して軽量化した車両で、屋根が鋼板張りになりキャンパス押えがないのと、雨どいが少し細いのが特徴なんだそうです （オハフ45をもっと知りたい方はGoogle先生に『オハフ45』とでも入れて教えてもらって下さい） 雨どいはあまりにも細かいから現状維持としても、キャンパス押えを削るのは出来るかもしれません というわけで、完成品改造試作の意味合いも込めて… スハフ42をオハフ45に改造したいと思います!! これで白色室内照明は14両分再利用完了となります |
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プロフィール
ＨＮ：
Tc205
年齢：
37
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1987/05/19
職業：
某社設計・製造
趣味:
鉄道。ゲーム、漫画
自己紹介：
ステンレス車体・界磁チョッパor界磁添加励磁制御の通勤型電車（主にJR205系と東武10030系）を支援しています。
最近は動態保存蒸機を追いかけたり、Nゲージ鉄道模型にハマっています。 時折MMD触ったりもしてます。
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